はじめての犬との生活

初めての犬との生活、犬の子育て

40日目

今日は飼い主体調不良により仕事を休む。

寝て過ごすこととする。

 

いつもは6:00~6:30頃起床。

おしっこと💩を待って、天気により散歩をしたり遊んだりしつつ、出掛ける準備。

8:00過ぎに遊び相手がスイッチし、9:00頃からサークルにてお留守番開始。

 

今日は、何でかひとりにならないぞ!と喜んだかどうかはさておき、ベッドの周りをうろうろしたり、ベッドの下に潜り込んだり、散策が続き、落ち着いて寝ていられない。

 

サークルに入れても良かったんだけれど、家にいるのにサークルで過ごさせることはあまりしていないので、かわいそうだし、何より自分が側にいてほしい。

 

しからば!と、ベッドと同じ高さの椅子をベッドにくっつけて、そこにいてくれるようにおもちゃとお遊び用ケットを設置。

飼い主の足も設置。

 

というのも、ベッドは立ち入り禁止にしているため。

夜はサークルで寝させているし、一度ベッド可にすると、乗りたがるのは目に見えている。一度乗せたのに、次の機会はダメってすると、なんで?ってなるだろうし。ベッドに乗ったら「ダメ」とこれまでしつけてきた。

だから、ベッドの隣に椅子を置いて寝ていただこうかと。

 

ま、そううまくはいかず…


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乗られた。乗せたと言っても過言ではない。


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人間様のふかふか毛布に至福といったところか。

というか、我が家で飼ってたのはウサギだっけ??

 

ああ、でも、一緒に昼寝、固い床ではなく、ふかふかベッドで一緒に昼寝。なんて幸せ。昼間だから良しということにしよう。本当は本当はこうして毎日一緒に寝たかったのである。でも、お互いの安眠のため、安全のため、今後も夜はベッド立ち入り禁止は変わらない。分かってくれるかな?

 

なんにしても、落ち着いて寝ることに徹せられたので良し。明日には体調戻ると良いな。そうすると、この子はつまらない一日が戻ってきてしまうけれど。君がどうにかなったときのため、普段のごはんのため、働くのだ。辛抱しろよ。