やはり猫
しゅたっと机にのぼり、机と隣り合っている自分のサークルの屋根に。
屋根は半開、すのこ板4枚分なので狭い。そこに、わんこグッズをおいているので、足の踏み場はあまりない。
のに、チャレンジ精神!!
「このへんから、大好きなあれがにおうんですけど…。あいつらいつもここに隠しちゃうのは知ってるんだ!!」
やーめーてー!おちーるーーー!(目を離したすきに落ちた…ごめんね)
結局、大好きなウシの蹄は、その存在を近くに感じながらも発見できず…今後も執拗な捜索が続きそう。
牛の蹄はここでした。トイレットペーパーのかげ!惜しい!!