633日目
何か要求があるとき、なくというほどでもなく、鼻をならすというほど小さくもなく、その中間の感じでお知らせしてくれます。
だいたい💩がしたいときと眠いとき。遊びたいとき、かまってほしいときはきちんと「わん」と主張します。
今日は午後に刺繍をしていると、その中間なきで何かアピール。
うーむ、なんだろ?💩は朝と晩だし、むしろ朝たっぷりしてるからこんな時間に出るはずない…。
これは…「なんでいつものお休みの日みたいにお昼寝しないの!」ということか。毎週昼寝してるわけでもないんだけど…!
今日は刺繍するって決めたんだから、その手には乗らぬ。と思って無視していると、「眠いのー、寝たいのー」とアピール。
作業をしているすぐ近くに椅子を寄せて(もともと狭い家だから、寄せなくてもすぐ側なのに!)ひざ掛けをごにょごにょしやすいようにくちゃっと置いてあげて、さあどうぞ!
すると、すぐに椅子に乗って寝床を整えて満足したように丸くなってお昼寝を始めた。お膝に来たりはしないくせに、近くにいたいんだよね、ツンデレさん!
「ほんとはベッドで一緒にお昼寝したいのに!ここで我慢してあげるんだからねっ」