はじめての犬との生活

初めての犬との生活、犬の子育て

345日目

久しぶりの散歩

先週は雨だったり曇りだったり天気が優れずあまりお散歩にいけない一週間だった。

 

今日は朝から天気もよく夕方まで崩れなさそうだから、わんこの社交場に行けそうでひと安心。

 

日が傾いて来た頃にお散歩に出ると思ったより暑くてちょっと歩いただけなのに、はあ はぁしていた。そろそろ日中の散歩は難しくなるねぇ。

 

社交場にはわんこたちがすでにいたので、うちの子も「やったー!」とばかりに駆け出した。


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よかったねぇ…しみじみそう思うよ。

 

わんこだってわんこに会えないと刺激が少なくて毎日つまんないよねぇ。

 

滑り込みお腹見せプライドの欠片もありませんご挨拶は健在だけど、少しはわんこたちとじゃれるということができてきたような気もする。

 

まだまだ、終わりなき挨拶で満足している節はあるけれど。

 

本当になんだってこの子は挨拶が好きなんだろう?

 

そしてわんこにはすぐお腹を見せたがる。それが例え一回り年下の子であろうと!プライドって無いの?

 

お陰さまで、「わんこフレンドリー」なわんこと温かく見てもらえている。と思う。

 

あつかったようだし、一気にパワーを使って、珍しくお水をおねだりしてきた。びびりだからお外ではあまりお水を飲めないのに。さらに珍しいことには、お水皿として使っている小さなプラスチック保存容器にいれてあげたお水をほとんど飲み干した!いつもなら、ほとんど飲まないし飲んでも少し湿らす程度なのに!

 

そのせいか、帰り道では珍しくおしっこをちょい漏れした。おしっこも外ではしないのに!

 

珍しいこともあるものだ。