42日目
惨事
さて、このブログは「はじめての犬との生活」について、困ったこと・悩んだこと・良かったこと…その他もろもろを同じような思いをするかもしれない飼い主さんのため、さらには、この子との思いでの備忘録として書き綴っている。
現在は子育ての真っ最中のため、どうしても、きっちりしつけておきたいトイレ事情のネタが多くなる。毎日毎日、下の話だなー、と思う方もいるかもしれない。しかし、先述の理由理由により書き綴っているためご容赦いただきたい。
で、本日も💩のお話。
今朝、仕事へ行く身支度を整えるため洗面所にいた。いつも洗面所にいながらも悪さをしていないか、危ないことはないか、チラ見しながら用意をしていた。今日もそのつもりだった。
ただ、なんとなーく、洗面所から戻ると…
やらかしてるー!!!みっつも!!!
なんかどたばた聞こえる気はしていたものの。まさか、まさか。
いや、朝1回目の💩が少なめだったから、2回目もあるはず、ともう少し気を付けるべきだった。
トイレシートもまだ余裕はあったものの、取り換えてあげるべきだった。
とはいえ!!!
日頃から、💩の落ち所が悪く、トイレシートで気張るものの、落ちるのはいつもシートの外側だった。お尻に汚れは残らないから、きちんと気張れてはいるんだと思う。
でも、本人の落ちたという感覚と、万有引力により引き寄せられるタイミングがずれているんだと思う。「💩出たよー、すっきりー」と歩き出す時に落としてくる。シートの外に。これ、どうしたらしつけられるのか、と困っていた。
さらにさらに、ヨークシャテリアは毛に絡んで落ちないことも良くあるらしい。そのせいか、落ちないときは「落ちなーい」と大暴れするのだ。「やだー、落ちなーい、どうしよー」と駆けずり回るので、こちらも必死。止まれ、動くな、お尻を出せ、と思うのだが、おどろかせると余計パニックになるので、ここはなるべく静かに捉えたい。とはいえ、布製のものにつけられたくないし、戦い。第〇次💩大戦。
なので、今朝のどたばた音と、💩の大きさと位置関係を見るに、落ちなくて大暴れしたと思われる。目を離すんじゃなかった。
せめて優しくなだめて、お尻を差し出させればよかった。
今後の目標:💩の終わるタイミングを見極め、シートから出てくる前にお尻チェックをおこなえる体制を整える。